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奈良観光記 東大寺・春日大社と鹿たち[2025/12月末]

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はじめに(年末の奈良観光、東大寺と春日大社へ)

紫翠の続編、今回は奈良観光のスポットをご紹介します!

東大寺周辺で出会った鹿

朝の東大寺周辺にて。観光客がまだ少ない時間帯はこんな風に鹿が落ち着いて歩いていました。

前回の紫翠 ラグジュアリーコレクションホテル奈良 宿泊記に続いて、今回は同じ年末奈良旅で訪れた観光スポットについてまとめていきます!

JWマリオットホテル奈良 → 紫翠 ラグジュアリーコレクションホテル奈良、と二泊三日でホテルを満喫する旅でしたが、せっかくの奈良ですので東大寺と春日大社にもしっかり立ち寄ってきました。

奈良といえばやっぱり大仏と鹿ですね・・・!
ということで、定番中の定番ですが、訪れた順にゆるっと振り返っていきたいと思います。

東大寺 / 相変わらず、でかい・・・!

大仏殿の外観だけでもうお腹いっぱい

東大寺 大仏殿の外観。下から見上げるとその大きさに圧倒されます

まずやってきたのは、奈良観光の王道中の王道、東大寺です。

何度か訪れたことはあるのですが、来るたびに「やっぱりでかいな・・・」と素直に思ってしまうのが大仏殿ですね。
青空の下から見上げると、屋根の反り返りや木組みの迫力に、改めて圧倒されました。

世界最大級の木造建築という肩書きは伊達ではなく、この巨大さを目の当たりにすると、奈良時代の人たちがどれだけの執念でこれを建てたんだろう・・・と、つい考え込んでしまいますね。

大仏様、お久しぶりです

大仏殿の内部。大仏の左手側、虚空蔵菩薩坐像越しの一枚

横からのアングルもなかなか珍しい一枚です。

大仏殿に入ると、まずは大仏様(盧舎那仏坐像)と、その脇侍である虚空蔵菩薩坐像が出迎えてくれます。
横のアングルから眺めると、後ろに見える組み物の細かさや、お堂の空間の広さがよく感じられて、これはこれで好きな構図ですね・・・!

正面から見上げた奈良の大仏。光背の金色がとにかく美しいです

そして、こちらが正面から見上げた奈良の大仏
金色に輝く光背に、たくさんの仏様の意匠が施されているのがよくわかります。派手さと荘厳さが同居しているこの感じ、何度見てもいいものです。

大仏殿は外国人観光客の方々で大盛況でした

訪れた時間帯はちょうど混雑のピークだったようで、大仏殿の中は外国人観光客の方々でぎゅうぎゅうな状態でした・・・笑
ただ、こうやって世界中から人が集まってくる場所だというのが、写真からも伝わってきますね。奈良すごい、という素朴な感想を改めて持ちました。

春日大社 / 鹿と外国人観光客で賑わう世界遺産

まずは世界遺産の碑からご挨拶

春日大社「世界遺産 古都奈良の文化財」の石碑

世界遺産の風格、ありますね・・・!

東大寺を後にして、続いて向かったのが春日大社です。
入口付近には「世界遺産 古都奈良の文化財」と刻まれた立派な石碑があり、ここで一枚記念撮影を。

東大寺と春日大社、興福寺、薬師寺、唐招提寺など、奈良市内のあちこちがまとめて世界遺産になっているのは、改めて考えるとすごい話ですね。

新しくできていた「神鹿」の銅像

春日大社の境内に新しく設置されていた神鹿の銅像

以前来た時にはこの銅像、無かったような・・・?

参道を歩いていると、以前来たときには無かったはずの銅像を発見しました。
プレートには「神鹿」と刻まれていまして、春日大社の神様のお使いとされる鹿を、立派なブロンズ像として表現したもののようです。

歴史ある神社なので「昔のものをそのまま守り続けている」という印象が強いのですが、こうして新しいものを生み出し続けているところに、奈良の神社の元気の良さを感じました・・・!
古いものを大事にしながらも、現代の参拝者に向けて新しい見どころも作っていく、という姿勢はとても素敵だなと思いますね。

※「神鹿」像の設置時期や由来については、現地の案内板を流し読みした程度の情報ですので、興味のある方は春日大社公式情報もあわせてチェックしてみてください。

朱色の鳥居をくぐって本殿へ

朱塗りの大鳥居。狛犬と石灯籠、そして鹿の組み合わせがいかにも奈良

そして、こちらが春日大社のシンボル的な朱塗りの大鳥居です。
狛犬と石灯籠、そして手前にちゃっかりと佇む鹿・・・このセットがまさに奈良!という感じで、思わずシャッターを切ってしまいました。

参道を歩く人もとても多くて、外国人観光客の比率がかなり高い印象でしたね。年末の時期でしたが、海外からの方の元気さに圧倒されました。笑

本殿に続く石段と楼門。朱色がとても映えます

石段を上っていくと、見えてくるのが朱色の楼門です。
こちらの鮮やかな朱色は本当に美しくて、青空との対比が絶妙でした。写真映えもばっちりですので、春日大社に来た際にはぜひこちらまで足を運んでいただきたいですね・・・!

番外編 / せんとくん、まだ現役でした

2010年の平城遷都1300年祭で一世を風靡したせんとくん、まさかの再会でした。

ここからは番外編。
ホテル周辺の施設にふらっと立ち寄ったら、まさかのせんとくんと再会してしまいました・・・!

2010年の平城遷都1300年祭のイメージキャラクターとしてデビューしたせんとくん、当時は「鹿に角の生えた仏様」という独特のデザインで賛否両論を巻き起こしたゆるキャラ界のレジェンドですね。

正直、もうとっくに引退されているものかと思っていたのですが・・・奈良ではまだ現役だったようです。
こうやってどっしりと出迎えてくれる姿を見ると、なんだか嬉しくなってしまいました。奈良に来たな〜と実感できる、良いアクセントでしたね。

帰り道 / 鹿の横断渋滞、これは奈良ならでは

信号は青なのに、鹿の横断で全く進まない奈良公園周辺の道路

信号はなのですが、それより鹿が優先される世界です・・・!(※写真は助手席の同乗者が撮影しています)

奈良観光を一通り楽しんで、いざ車で帰路につこうとしたところで・・・最後にとんでもない体験をすることになりました。

なんと、信号は青にもかかわらず、鹿が横断歩道をのんびりと渡り続けているため、いつまでたっても発進できないのです・・・笑

横断歩道脇には、それを微笑ましく眺めている観光客の方々もちらほら。
車も止まる、人も止まる、鹿だけが堂々と渡っていくという、なかなか味わえない光景でした。

奈良公園の周辺は、車道の上を平然と動物が横切ってくるという、都市部ではあり得ない貴重な経験ができるエリアですね。
スピードを出しすぎないこと、そして「鹿優先」の心構えで運転することを、奈良ドライブのお作法として頭に入れておくのが良いかと思います・・・!

さいごに

朝の東大寺で出会った鹿、もう一度

いかがでしたでしょうか?

JWマリオットホテル奈良 → 紫翠 ラグジュアリーコレクションホテル奈良 → 奈良観光と、年末の奈良旅をようやく一通り書き終えることができました。

ホテルのラグジュアリーな滞在もとても良いのですが、やはり奈良に来たら東大寺の大仏殿、春日大社、そして鹿たちにひと声かけずに帰るのは少しもったいないかなと思いますね。
今回ご紹介したスポットは、いずれもホテルから車やタクシーですぐの距離にありますので、ホテルステイの合間にサクッと立ち寄ることができておすすめです。

そして帰り道の鹿横断渋滞は、もはや奈良ならではのアトラクションです。笑
皆様も奈良で運転される際は、ぜひ鹿優先の精神でゆったりと走っていただけたらと思います。

皆様の何かのお役に立てれば幸いです。

ではまた。

ABOUT ME
令和の働き盛リーマン
令和の働き盛リーマン
30代、令和の時代で働き盛り世代として労働する普通のサラリーマン。旅行したり、無理のないポイ活をしたり、投資したり、現代サラリーマンの等身大を語れればなと思います。
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